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JAPAN SHODO SHOW 2021 KYOTO
京都王藝際美術館
ART SHODO FUTURE 2021
FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
東京ショドウショウ 2021
多摩市ヴィータ・コミューネギャラリー
ART SHODO FESTA 2020
三鷹市芸術文化センター
現代アート書道の世界2「記号と今」
Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku
ART SHODO FESTA 2019
三鷹市芸術文化センター
ART SHODO AWARD
品川区O美術館
ART SHODO NOW ~書道の新たな展開~
Gallery NOW
ART SHODO TOKYO AUTUMN 2018
三鷹市芸術文化センター
書道家 矢野童観 / DOUKAN YANO
作品「上下」シリーズ ~ステートメント/statement~
「遠くて近い井上有一展」(菊池寛実記念 智美術館)で大作「上」を観たのをきっかけに、2018年~2022年の5年間、“上と下”の漢字2文字だけの「現代アート書道作品」を書き続ける。
仮名古典の省略連綿から着想し、“上”の最終画と“下”の第一画を一体化させることで、どこまでが上でどこまでが下なのか分からない曖昧さと同時に、身の回り、現代社会、地球上の仕組みや成り立ちにの中にある不条理や違和感を表現する。
素材と技法
主な素材:煤をベースに市販の青墨汁等を配合した自作ボンド墨、アクリル絵の具、書道用の筆、書道用画仙紙、梱包用再生紙(緩衝材)。
主な技法:不自然なマチエールは、書いた直後に乾いた反故紙を重ね煤(墨)の一部を剥がし取るデカルコマニー的手法によるもの。
プロフィール
→ 矢野童観プロフィール・ページ へ
ポートフォリオ(PDF)
→ ポートフォリオ・PDFダウンロード
お問合せ先
→ doukan.yano@gmail.com
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