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  矢野童観 ART WORKS  

JAPAN SHODO SHOW 2021 SHIBUYA
渋谷ヒカリエ 8/(ハチ)
上と下の重なる部分 2020/2021 矢野童観
上と下の重なる部分 2021 矢野童観
上と下の重なる部分 2020/2021 矢野童観
上と下の重なる部分 2021 矢野童観
上と下の重なる部分 2020 矢野童観
上と下の重なる部分 2021 矢野童観
JAPAN SHODO SHOW 2021 KYOTO
​京都王藝際美術館
​曖昧な上と下2021 矢野童観
​曖昧な上と下2021 矢野童観
​曖昧な上と下2021 矢野童観
ART SHODO FUTURE 2021
FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
​圧倒的な上の建物と下の家族 2020 矢野童観
​圧倒的な上の建物と下の家族 2020 矢野童観
​圧倒的な上の建物と下の家族 2020 矢野童観
​圧倒的な上の建物と下の家族 2020 矢野童観
東京ショドウショウ 2021
多摩市ヴィータ・コミューネギャラリー
上と下の重なる部分 2020 矢野童観
ART SHODO FESTA 2020
三鷹市芸術文化センター
上を目指すタワーと下の自分 2020/圧倒的な上の建物と下の家族 2020 矢野童観
上を目指すタワーと下の自分 2020/圧倒的な上の建物と下の家族 2020 矢野童観
現代アート書道の世界2「記号と今」
Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku
上を目指すタワーと下の自分 2020/圧倒的な上の建物と下の家族 2020 矢野童観
強大な5つの上とその他の上と下 2020 矢野童観
上を目指すタワーと下の自分 2020/圧倒的な上の建物と下の家族 2020 矢野童観
ART SHODO FESTA 2019
三鷹市芸術文化センター
上と下に区別される惑星 2019/上と下に区別される惑星の一部 2019 矢野童観
上と下に区別される惑星 2019/上と下に区別される惑星の一部 2019 矢野童観
ART SHODO AWARD
品川区O美術館
上と下に区別される惑星 2019 矢野童観
二つの曖昧な上と下の集団 2019 矢野童観
上と下に区別される惑星 2019/二つの曖昧な上と下の集団 2019 矢野童観
上と下に区別される惑星 2019/二つの曖昧な上と下の集団 2019 矢野童観
ART SHODO NOW ~書道の新たな展開~
Gallery NOW
曖昧な上と下 2018/二つの曖昧な上と下の集団 2018 矢野童観
二つの曖昧な上と下の集団の分裂 2018 矢野童観
曖昧な上と下 2018/二つの曖昧な上と下の集団 2018 矢野童観
ART SHODO TOKYO AUTUMN 2018
三鷹市芸術文化センター
曖昧な上と下の集団 2018/二つの曖昧な上と下の集団 2018/曖昧な上と下 2018 矢野童観
明確な上と下 2018/明確な上と曖昧な上と下の集団 2018/他 矢野童観
明確な上と下 2018/明確な上と曖昧な上と下の集団 2018/他 矢野童観
書道家 矢野童観 / DOUKAN YANO

 作品「上下」シリーズ  ~ステートメント/statement~

「遠くて近い井上有一展」(菊池寛実記念 智美術館)で大作「上」を観たのをきっかけに、2018年~2022年の5年間、“上と下”の漢字2文字だけの「現代アート書道作品」を書き続ける。
仮名古典の省略連綿から着想し、“上”の最終画と“下”の第一画を一体化させることで、どこまでが上でどこまでが下なのか分からない曖昧さと同時に、身の回り、現代社会、地球上の仕組みや成り立ちにの中にある不条理や違和感を表現する。


素材と技法
主な素材:煤をベースに市販の青墨汁等を配合した自作ボンド墨、アクリル絵の具、書道用の筆、書道用画仙紙、梱包用再生紙(緩衝材)。
主な技法:不自然なマチエールは、書いた直後に乾いた反故紙を重ね煤(墨)の一部を剥がし取るデカルコマニー的手法によるもの。


 プロフィール 
→ 矢野童観プロフィール・ページ へ

 ポートフォリオ(PDF) 
→ ポートフォリオ・PDFダウンロード

 お問合せ先 
→ doukan.yano@gmail.com
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